//====================================================================== // 『はぴねす!』 // 2/13 共通ルート //====================================================================== #0213_02b %init wait //通学路(住宅街) se 0 bg 1 scale 150% 150% bg 1 bg51a 0 -150 cg 1 blend 255 cg 1 bd01,2,1,5,1,1 400 200 wipe wipe09 60 pcm D0213_02_011 すもも 「うわー、今日はずいぶん冷えるんだねー、兄さん」 雄真 「ホントだ。うーっ、さみぃ!!」 cg 1 bd01,2,0,0,9 draw pcm D0213_02_012 すもも 「あ、兄さん! ポケットに手を入れて歩くと危ないんですよ」 雄真 「お前じゃないんだし、こんな何にもないところでコケるかよ」 pcm D0213_02_013 すもも 「きゃ〜っ!! 兄さん、不吉言葉禁止〜〜!」\@ cg 1 scale 80% 80% cg 1 bd03,2,3,0,6 300 220 draw 10 wait cg 1 arc 40 90 450 20 0 \n 雄真 「……」 ああ、そういえばすももは一応受験生だったんだよな。 まあ、すももの成績なら十分いけるはずなんだが。 うーん…… cg 1 bd03,2,1,0,1 draw pcm D0213_02_014 すもも 「ん、どうかしましたか? 兄さん」 雄真 「あ〜、いや、別に……」 雄真 「なあ、すもも」 cg 1 scale 100% 100% cg 1 bd03,2,1,0,2 400 200 draw 20 pcm D0213_02_015 すもも 「はい、何ですか?」 雄真 \fll「地面とか凍ってたらスベるから気をつけろよ」 //SE コミック系の音 ずきゅーん pcm D0213_02_016 すもも 「えええっ!?」\@ se 0 se106 cg 1 bd01,2,1,0,7 fg 1 bd01_0000001 400 200 draw 10 %quake_01 1 wait fg 1 draw \n 雄真 \fll「うおっと、鍵を落とした! 危ねぇ危ねぇ〜」 //SE コミック系の音 ずきゅーん×2 pcm D0213_02_017 すもも 「はうわっ!!! き……聞こえない、聞こえないです〜〜っ!!」\@ se 0 se107 cg 1 bd02,2,1,0,7 fg 1 bd02_0000002 400 200 draw 10 %quake_02 1 wait fg 1 cg 1 bd02s,2,1,0,7 draw wait cg 1 arc 90 90 450 15 0 \n 雄真 「あはははは!」 pcm D0213_02_018 すもも 「ひん……兄さんイジワルです。合格発表前なのに……」 雄真 「悪ぃ悪ぃ、そんなにへこむな」 cg 1 bd02,2,1,0,6 draw 20 pcm D0213_02_019 すもも 「へ……へこみますよ! へこむどころかこれでもし落ちたらどうするんですか!」 雄真 「大丈夫だって。俺だって受かったんだぜ。すももなら余裕で合格だって」 pcm D0213_02_020 すもも 「……そう言われればそうですね……兄さんが大丈夫だったんだし」\@ cg 1 bd01,2,1,5,1,1 draw wait cg 1 arc 20 180 360 0 10 \n 雄真 「こら、謙遜だっつーの。少しはフォローしろ」 pcm D0213_02_021 すもも 「ふふふっ……。先にイジワルした兄さんが悪いんですよ〜」\@ se 0 se556c cg 1 bd03s,2,1,0,2 500 200 draw wait wait 20 se 0 se512h se 0 fade 120 255 0 cg 1 fade 40 255 0 cg 1 spline 10,@+30,@+5 20,@+90,@-5 10,@+120,@ \n 言って、すももは小走りに駆け出す。\@ bg 1 wipe wipe13 40 \n se 0 cg cg 1 bd01,2,1,2,1,1 400 200 bg 1 scale 150% 150% bg 1 bg51a -400 -150 wipe wipe13 50 //背景切り替える? 俺の通っている[瑞穂坂/みずほざか]学園は、ご近所でも結構有名な学校だ。 でも、それは単に生徒数が多いからというだけではない。全国でも数の少ない『魔法科』があるのだ。 『魔法使い』っていうのは一種アイドル的な存在だ。 だから『魔法科』人気につられて、『普通科』の偏差値も結構な数字に引き上げられる。 実際俺にとって、瑞穂坂学園の受験はかなりの冒険だったわけで……それでもなんとかすべり込むことが出来た。 まあ、これはあくまで俺にとっての話で、すももの成績ならまず確実に合格できるラインだ。 本当ならもっと上の学校も狙えるのだが、家から近いのが便利、とか言って第一志望に決めたらしい。 cg 1 bd03,2,1,0,3 draw pcm D0213_02_022 すもも 「でも……ホントに受かってるといいな♪」 雄真 「そうだな」 cg 1 bd03,2,1,0,1 draw pcm D0213_02_023 すもも 「そういえば、兄さんは準さんとどこに出かけるんですか?」 雄真 「ん、ああ。さっき急に呼び出されてよ、チョコレート売り場に付き合わされるんだ」 cg 1 bd02,2,1,0,2 draw pcm D0213_02_024 //vo やや驚き気味の、小さく息を呑むようなブレス すもも 「は……!」 雄真 「ん? どうした?」 cg 1 bd02,2,1,0,1 draw pcm D0213_02_025 すもも 「い、いえ……。そ、そういう用事でしたか」 雄真 「ああ、まったく巻き込まれるこっちは迷惑この上ないぜ。男のクセに妙な気合を入れやがって……」 cg 1 bd03,2,1,0,2 draw pcm D0213_02_026 //vo 冗談めかした調子で すもも 「あはっ、ダメですよ兄さん、そんな事言ったら」 cg 1 arc 20 180 360 0 10 pcm D0213_02_027 すもも 「準さん、心はしっかりと女の子なんですから」 cg 1 bd03,2,1,0,1 draw 雄真 「あのな、すもも……やつの悪趣味に乗ってやる必要なんかないんだぞ」 雄真 「そりゃ外見はどっから見ても女にしか見えないかもしれないが……」 あ、あれ?? ………… ま、待て……少し落ち着いて考えよう。 next 0213_02c